自分の人生の主人公になる

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協会を作ることは、「起業」の1つのあり方です。

起業は、「自分の人生の主人公になる」ということです。

しかし、スターのように華々しい主役になるとは限りません。確かに、そういった大きな喜びやうれしい涙が出るときもありますが、もっと大事なことがあります。

会社やお店で雇われての仕事は、通常は組織としての役割分担があり、自分がその一部の仕事を担います。最終責任は、いわゆる「上の人たち」が負います。

しかし、起業すると、今度は自分が「上の人たち」の立場になります。必要なことは、ほぼすべて自分自身が担います。責任もすべて自分が負います。

会社でよくありがちですが、自分の会社での仕事について、他人事のように考える人がいます。世間話のように仕事のグチを言うこともあります。

家庭でも似たようなことがあるかもしれません。
夫が妻に対して、「子どものことは母親の責任だろう」という言いかた。
親が学校に対して、「先生がどうにかしてください」という言いかた。

ものごとを「自分のこと」として考えていないとき、そんな言葉が出てきます。

しかし、それでは起業してもうまくいきません。起業は、現実を引き受けることから生まれてきます。それが「主人公になる」という意味です。

「引き受ける」ことによって、周囲の光景は変貌しはじめ、現実が躍動してきます。同じ光景が、まったく異なった意味を持って迫ってきます。

それまでは自分に関係がないと思っていたことが、にわかに重要なことに思えてきたりもします。起業を考えているあなたは今、自分が主人公となる舞台を作ろうとしているところです。

甘えてばかりいることも、責任逃れもできません。

その代わり、自分の持てる力をフル活用し、精一杯がんばることのできる舞台を作ろうとしているのです。

 

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吉岡岳彦

『協会のはじめて』では、一般社団法人の知識から協会の運営方法まで、結果を出してきたノウハウや勘所を包み隠さずに提供しています。