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協会の認定資格が、女性の仕事に必要な理由とは?

Working at conference

協会の発行する「資格」は、そもそも必要なものでしょうか?

ここでは、こんな「本質的な話」を考えていきたいと思います。

私たちは、仕事柄、ふだん理事長さんたちと接することが多くあります。同時に、経営者や独立したいと考える起業家さんとも接することが多くあります。

そのときに、よく思うことがあります。

協会の「資格」は、本当に必要なのかどうか?

ということを、です。

仕事をしていくにあたり、必要と感じている「資格」ですが、改めて考えると、必要かどうか論理的に説明が難しいと思います。

あなたは、どう思いますか?

1. 協会の資格とは?

協会の発行する資格には、いろいろあります。

  • その資格がないと、仕事ができないもの。
  • その資格があると、箔がつくもの。
  • その資格があると、おしゃべりが盛り上がるもの。
  • その資格があると、嬉しいもの。

あなたが持っている資格は、どのような種類のものですか?

2. 資格がないとできない仕事がある

資格がないとできない仕事があります。

仕事ができないのであれば、その資格を取得することは大事ないとことです。

  • 医師や看護師、歯科衛生士、検査技師、薬剤師などの医療従事者
  • 教師や保育士などの先生
  • 栄養士や調理師、食品衛生管理者などの飲食業
  • 弁護士、税理士などの士業
  • 大型車両の免許などの運輸業など、

ご存知のように、これらの仕事は、資格がなければできません。

これらは、国が認めた資格になります。その多くは、国家資格になります。

この資格がなければ、仕事をすることはできません。法律で禁止されています。勝手に行えば、罰則があります。

3. 資格がなくても名乗れる仕事がある

私たちは、コンサルタントです。

コンサルタントは、資格ではありません。

コンサルタントになりたければ、「コンサルタントです」と名乗れば、その時点でコンサルタントになることができます。

その代わり、仕事になるかと聞かれれば、それは別の話になります。名乗っても、その分野の専門的な知識やスキルがなければ仕事になりません。様々な経験もいるでしょう。

ある意味、実力で闘って勝ち取る要素のある資格のような仕事です。

4. 協会の認定資格は、仕事になるのか?

そこで、協会の発行する「資格」について考えたいのですが、協会の発行する「資格」は

仕事に必要でしょうか?

誤解を恐れずに言えば、なければ仕事ができないという側面があるものの、なくても仕事ができることはある、というものになります。

知識と腕に自信があれば、その資格を取らなくても仕事ができるでしょう。

仕事がまったくできないというわけではありません。

4-1. なぜ、資格が必要なのか?

では、なぜ資格があると、良いのでしょうか?

特に、女性にとっては、資格があると、どんないいことがあるのでしょうか?

4-2. 女性にとって資格とは、安心できるものになる

ここがとても大事なことなのですが、あなたの協会が提供するその資格を取れば、受講生さんにとっては、「安心」して仕事ができるものになります。

それは、お仕事の相手になる方に安心感を与えることになります。資格を取ったという実績が、選ばれる理由にもなります。

4-3. 理事長にとっても、安心できるものになる

それはまた、理事長さんご自身にとっても安心感を与えることになります。頑張って勉強して取った資格が自信にもなります。

自らを誇らしくも思えるようになります。

5. 協会のマーケティングは、資格の安心を訴求する

このように、安心感を伝えることが、協会のマーケティングになります。

「私たちの協会の認定資格を取得することで、あなたの仕事に大きく役立ちます。」

「あなたがこの先仕事をしていくにあたり、この資格があなたを守っていきます。」

このようなメッセージを送ることが、とても大切なポイントになります。

6. 理事長が一番安心を得られる

資格を取ることで、安心感を得られることを訴求するのが、協会のマーケティングになります。

しかし、それは受講生さんだけの話ではありません。

協会をつくりたいと考えている未来の理事長さんにとっても、たくさんの安心感を得られる素晴らしいものになります。

協会をつくり、認定資格を発行し、商標や意匠、特許を取得することは、自分の仕事を守っていくことになります。

守ることで、将来の安心が得られるようになります。

いい協会の認定資格は、いわば、頑丈な石壁とお堀に囲まれた”お城”のような存在です。

誰も攻めようとは思わない安心な所になります。

7. まとめ

一生続くものというのは、世の中にないかもしれません。

形あるものは、いつかは崩れるかもしれません。

けれども、願わくば、長く安心できる環境を築いていきたいという気持ちは、みんなにあるものだと思います。

家を建てて、自然災害や外敵から守ろうとするのと同じで、法律で守られた自分だけの資格認定があるというのは、とても素敵なことになります。

協会というのは、そんな安心をつくる場所なのだと考えています。

また、男性に比べて、女性は持って生まれた本来の性格に、「守りたい」という意識が強くあります。

したがって、新しいことにチャレンジし、変化し続ける人生よりも、手堅く着実に歩んでいきたいという、つまり、守り続けたいという気持ちが強くあります。

そういう潜在的な欲求を協会の認定資格に絡めてお伝えしていくことが、協会の上手な運営方法になります。

なので、協会は女性が仕事をしていくために必要な資格を提供し、発展させていくことが良いのでしょう。

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