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協会の集客に一番適しているトリプルメディア戦略とは?

トリプルメディアとは?

協会を立ち上げるときに、同時に高いお金を出して業者にお願いして協会のホームページを開設したのは良いものの、思ったほどアクセスが伸びなくてホームページが機能しないということはよくある話です。

また、近年のGoogleの検索エンジンの変化によって、今まではアメブロで集客できていたのに突然できなくなったという協会も少なくないと思います。

インターネットが発達していく中で、様々なサービスを使って集客ができるようになりましたが、アメブロやFacebookを「やったほうが良い」と言われているから運営しているだけという方が多く、本当に効率が良いメディアの使い方ができている協会はほとんどありません。

そこで、様々なWebサービスを効率よく使うために役立つのが「トリプルメディア」戦略です。

ここでは、トリプルメディアの基本的な概念と、トリプルメディアが協会の集客に最適な5つの理由を紹介します。ぜひ協会の集客アップにお役立てください。

1. トリプルメディアとは?

トリプルメディアとは、

  • オウンドメディア
  • アーンドメディア
  • ペイドメディア

という3つのメディアを総称したものです。それぞれ独立したメディアとして役割を分けて受講生との接点を住み分けしています。1つひとつ確認していきましょう。

1-1. オウンドメディア

オウンドメディアとは、自社で運営するメディアのことを指しており、いわゆるホームページや自社ブログなど「独自ドメイン」で運営しているサイトのことをオウンドメディアと言います。

ブログをやっていても「アメブロ」や「livedoorblog」など、他社が提供しているサービスを使ったブログはオウンドメディアに分類されません。

近年のGoogleの検索アルゴリズムでは、アメブロやlivedoorblogなどのサイトを上位表示させない動きになってきており、その代わり「オウンドメディア」で運営されているWebサイトを上位表示させる動きになってきています。この傾向は今後さらに加速していくと予想されます。

1-2. アーンドメディア

アーンドメディアとは、信頼や評判の獲得や共感や共有を目的としたメディアのことでFacebookやTwitterなどのSNSが主となります。LINEや口コミサイト、アメブロなどもアーンドメディアに含まれます。

各種サービスをメインで使っている層が全く違うので使い分けに気をつける必要があります。

1-3. ペイドメディア

ペイドメディアとは、支払い(pay)を伴い費用対効果を重視するメディアのことで、PPC広告やバナー広告などの広告が主となります。

2. オウンドメディアでコンテンツサイトを運営する

コンテンツサイトとは、文章(テキスト)、画像、動画、音声、などの様々な媒体(コンテンツ)を使って価値を提供するサイトのことで、今お読みいただいている「協会のはじめて」もコンテンツサイトです。

文章がメインのコンテンツサイトは、本格的なブログを運営しているイメージです。Googleで知りたいことを検索して、その答えが書いてある「お役立ちサイト」として多くの人が訪れるようになっていきます。

2-1. 協会の専門性を生かしたコンテンツを作る

協会はいわばその道のプロの集まりです。その道のプロが作っているコンテンツは信憑性があり信頼してもらえます。

例えば、野菜ソムリエ協会などの「食」が専門の協会が提供している食の情報は信用してもらえます。

ワイン協会が、ワインに関する情報をコンテンツサイトで提供していたら信憑性があるし、検索した人は「なるほど」と思います。

協会の専門性を生かして検索した人が満足するようなコンテンツサイトを運営すれば、信頼を獲得できたくさんのアクセスが集まるので、結果的に協会の受講生の集客につながるのです。

2-2. コンテンツサイトを運営する5つのメリット

今まで多くの企業は、「広告効果が薄れてきている」「見込み客を取り込めない」「投資しても資産にならない」など、Web戦略で様々な悩みを抱えてきました。

しかし、その様々な悩みはコンテンツサイトを考えると、解決できるものが多いです。協会がコンテンツサイトを運営する5つのメリットを紹介します。

①アクセス数の拡大を見込める

アメブロやFacebook等でキーワードと関係なく自分の主観で記事を書いていくので、一時的なアクセスがあってもそれは一過性のものにすぎません。

しかし、コンテンツサイトは基本的に、検索キーワード選定してそれをもとにコンテンツを作っていきます。そのため、より良いコンテンツを作っていけば、その分Googleの検索エンジンにも評価をされてSEOで上位表示されるようになります。

②メディアの信用を獲得できる

協会という専門性が高い立場でサイトを運営することで、それがサイトの信憑性になり信頼へとつながります。また、価値ある内容を無料で提供することで、検索した人の信用を獲得できます。

③検索した人の親近感を獲得できる

検索した人が価値あるものを提供してもらったと感じることができれば、それはいずれサイトに対しての親近感が生まれヘビーユーザーになっていきます。それがいずれ協会の受講生へとつながることもあるのです。

④競合が追随できない価値ある資産を構築できる

コンテンツサイトを作るのは容易ではありません。1つのコンテンツを制作するのに数時間かることもあります。

一度コンテンツサイトがある程度まで完成すると、他の協会や企業がそのレベルまで到達するコンテンツサイトをつくるとなると年単位の時間がかかるので、一度しっかりとしたコンテンツサイトを構築してしまえば競合を圧倒的に突き放すことができます。

⑤本や雑誌などの媒体に展開できる

協会が運営するコンテンツサイトとして世の中に名が通ってくると、そのサイトを見た出版業者から本や雑誌の出版依頼がくることもあります。それは、Webからだけでなく、様々な媒体から世の中に協会の名前を知ってもらえるチャンスになります。

3. アーンドメディアをオウンドメディアと連携させる

アーンドメディア(SNS)とオウンドメディア(コンテンツサイト)を連携させると効率よくWebサイトを運営することができます。

SNSは信頼を獲得するメディアなので、SNSで売り込みをしてしまうと信頼を失ってしまいます。SNSでは売り込みはせずに、コンテンツサイトで投稿した記事をシェア、いいね!、ツイートという形で拡散させるためのメディアとして使うようにしましょう。

そうすることで、検索からのアクセスとSNSからのアクセスの相乗効果を生むことができます。

4. まとめ

世の中に様々なメディアが誕生し、日々進化をしている中で、各種メディアを効果的に使うことがWeb集客の成功につながります。

また、各メディアを使うときは協会に適した媒体と、メディアの主なユーザー層をしっかりと理解した上で運営することが大切です。

文章よりも動画の方が伝わるのであれば文章にこだわる必要がありませんし、協会の受講生が若者が多いのであれば、FacebookよりTwitterを使った方が良いということもあります。

Webからのたくさんの集客を見込めるようにトリプルメディアをどのように活用するか検討した上で各メディアを運営していきましょう。

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