協会

90日プログラム|90日間で協会の設立を完全サポート

『90日プログラム』は、協会の運営方法のすべてがわかる動画講座とコンサルティング(面談or zoom)が受けられるプログラムです。
会員さんが溢れる協会をつくるには、正しい方法と手順で行うことが大切です。

 

<こんな人に向いている講座>

 協会を立ち上げようと思っている人

はじめまして、吉岡岳彦です。協会の専門家として活動しています。

「協会」というのは、日本独特のものです。世界には、日本のような「協会」と同じスタイルのものはありません。会社でもない、スクールでもない、「協会」という特別な団体になります。

世の中には、協会に関連した仕事をしている人は多いかもしれません。その中で、私は協会についてよく知っているほうだと思っています。
というのは、日々たくさんの協会のサポートをしており、これまでアドバイスしてきた協会の数がいちばん多いと思うからです。
また、私自身も協会をいくつか運営していることもその理由の一つです。
そして、これまでのビジネスの専門分野が、スタートアップ、マネジメント、マーケティング、コミュニケーション、デザイン、ウェブ、ファイナンスなどに携わっており、協会のコンサルティング以外にも、資格講座の作成、ウェブサイト制作などもしているからです。

『90プログラム』は、これまで私が培ってきた知識と経験が詰まった講座を動画講座として受講できます。何度も何度も確認できます。理事の方々とも視聴できます。そして、わからないことやスタートアップに必要なことを面談(対面かzoomで選択)で学べます。

ここではその動画講義の一部をご紹介します。どうぞご確認くださいませ。

間違いだらけの協会運営

これまで多くの協会をサポートしてきた経験から言えることは、協会の設立・運営方法は、おおよそ理事長さんの感覚でやっています。

ですが、その多くはちょっともったいない方法でやっていたりします。理事長さんのビジネス感覚の良さでなんとか回っている、というところがほとんどです。

なので、しばらくすると、うまく回らなくなってきたりする可能性があります。

これまで協会運営の教科書がなかった

協会の運営方法がうまくいかなくなる理由はいくつかあります。その一番は、かつて理事長さんが関わった何らかの協会を参考にしている、という点があげられます。協会の規模、設立の時期やタイミング、成長のステージなどによって、マネしてもうまくいかないことが多々あります。

そもそも協会運営の教え方が間違っている

もう一つには、先生からアドバイスを受けたから、というのがあります。

一見、先生のアドバイスを仰ぐことはいいように聞こえますが、士業の先生やコンサルタントがよく言うアドバイスを鵜呑みにしないほうがいいです。理由は、その先生たちは協会の専門家ではないからです。

士業の先生は法律に則って会社を設立するプロフェッショナルです。コンサルタントは経営やマーケティングのプロフェッショナルです。そのどちらも、ビジネスのプロフェッショナルであって、協会のプロフェッショナルではないのです。

協会は会社と同じように運営すると、必ずうまく立ち行かなくなります。極論で話せば、協会は会社と真逆の発想で行わないといけません。士業の先生やコンサルタントは、会社の経営の仕方を教えてしまい、協会の運営方法を教えてくれません。協会運営の勘所は持ち合わせていません。

協会は少し特殊な面があります。顧客の集客と会員さんの集め方は、本質的にまったく違った思考法で、アプローチしないといけません。したがい、協会の理事長さんを誤った方向へ導いてしまいます。そこに落とし穴があります。

このカリキュラムでは、協会を正しく運営するための珠玉のメソッドと本質を習得していただきます。

この講座で学べること

『協会1年目の教科書』のプログラムは以下の通りです。日本で唯一の「協会専門家」が、これまでの実績で経験で培ったノウハウをメソッド化した講座になります。他では聞けない協会事業を成功させるノウハウを公開します。

協会の基礎知識

美しい協会(協会らしい協会)の定義

「共通の活動目的のため、会員が協力する組織」
協会には目的(理念)が必要
「会員」とは誰を指すのかを明らかにする
なぜ資格講座をするのかを明らかにする
会員は何をすれば「協力」したことになるのかを明らかにする
「会員」は顧客ではなく「同志」「仲間」であり、「巻き込む」対象である

キーワード

相思相愛、リスペクト→ブランディング、第2テニス部はない、協会と会社の違い、協会と個人事業との違い、会員と顧客の違い、クレームと叱咤激励、戦いと共存、利益と理念、仕事と活動、営利と非営利、協会に向いている事業、協会に向いていない事業

協会の成り立ち

「協会をつくりたい」と最初に思い立った人(=発起人)が理事を任命する
任命された理事の中から、代表理事(理事長)が決まる
理事の集まり、理事会を中心に、必要に応じてスタッフを雇いながら、協会の活動を推し進める

形態

 任意団体、株式会社、社団法人・NPO

ビジネスモデル

 業界団体型、検定試験型・講座型、マニア型

協会をつくる手順

活動開始までの主なベンチマーク

設立趣意書の原案作成

 理念(コンセプト)
 事業モデル(講座名、資格名、講座の概要など)
 協会の枠組み(協会名、人事、本部所在地など)

協力体制の整備

 一緒に発起人になってほしい人
 理事(監事)になってほしい人
 講師になってほしい人
 その他、今後いろいろとお世話になりたい人

ウェブサイトの作成
マーケティング計画
テキスト作成

 協会内部で自力でつくる
 協会内部で素材を集め、ライターなどに制作を依頼する
 専門家に書いてもらい、最後に協会側が編集する
   協会内部で自力で作り、専門家に監修またはチェックしてもらう

⑥ 講座の募集

 開講日程・会場予約
 講師の人選
 受講料の振込口座

タイムスケジュール

「協会をつくろう」と決めた日から最初の講座が開講するまで → 平均約6か月

1か月目

設立趣意書の原案を作る

2か月目

協力者に説明する

3か月目

設立趣意書が完成する
青写真ができる

4か月目

情報発信の準備(原稿作成など)を始める
最初の講座の会場予約をする

5か月目

ウェブサイトが完成する

6か月目

テキストが完成する

7か月目

最初の講座がスタートする

理事会・事務局

プロセス

 最初は1人で協会を作り、徐々に仲間を増やす
 何人かに声をかけ、一緒に協会をつくる

仲間の選び方

 気心の知れた人から選ぶ
 受講生さんから選ぶ
 外部の人間から選ぶ
 募集する

項目

必要

望ましい

特に不要

理事会

 

 

評議会

   

会長

   

顧問

   

代表者

   

理事

   

専務理事 常務理事

   

事務局長

 

 

理事の役割・権利・義務(例)

理事長

協会の経営全般に責任を負う。理事報酬あり

専務理事

同上

上記以外の
理事

経営責任なし、したがって理事報酬なし
活動費として1人月額5,000円までの経費を認める(理事らしい内容であれば使い道自由。事後報告)繰越無し
5,000円よりも必要な場合は事前に理事長に相談
協会が理事個人に特定の業務を委託する場合は、業務委託料として、合意した金額を支払う

理事による主な会合

経営会議

(仮称)

月に1回程度開催
食事代は協会が負担
交通費は原則個人負担

理事会

年に1度開催
食事代は協会が負担
出席するための交通費は原則個人負担

理事の任期と決め方

 理事(理事長・専務理事含む)の任期は2年
 2年ごとに「社員」が理事候補者を募集し、面接等により選任する
 再選もOK
 最終的な人選(人数も含む)は社員総会の決議により決定 事務局の主なタスク

事務局の主なタスク

開講予定の告知

 講師と日程調整をし、開講スケジュールを決める
   開講スケジュールをウェブなどにUPする
 会場予約をする

問合せ対応

 問合せメールを関係者と共有する
 事務局が回答すべきものについて回答する

受講申込受付~講座当日に向けた準備

 申込メールが来たら、確認メールを返信する
 期日を過ぎても受講料の振込がない場合は、リマインドする
 受講前に受講生に送るものがあれば送る
 受講者名簿(出席簿)を作成する
 教材等の一式を人数分、用意する
 講師がスケジュールを忘れないよう、事前にリマインドする

講座当日のアテンド

 受付を行う
 教材などを配布する
 ビデオ撮影する
 ホワイトボード用のペンが不足していた場合などは、補充する
 教室の空調の管理などに気を配る

名簿管理

 受講生名簿を厳密に管理し、つねにアップデートする

受講生・修了生・インストラクターへの業務連絡

 必要な業務連絡を行う
 会員向けメルマガ等を送る

その他

 講師料の支払い情報を、資金管理者に伝える

顧客管理はどうする?

Excelで管理する
メルマガスタンド
顧客管理ソフトを活用する
 サイボウズ(Office)、シクミネットなど
業者に依頼する

経理・税金

基金(拠出金)とは

拠出金とは、社団法人をつくるとき、主たる人たちが基金を出し合う「拠出金」のこと。株式会社の「資本金」と似ている。

出資と社員の区別(違う点)

株式会社: 持株比率によって権利が変わる
社団法人: 基金の金額に関わらず、1人1票が原則
基金を出資する人と構成員である社員の地位は別もの → 所有と運営の分離
 ※ 基金を拠出したからといって、一般社団法人の社員となるわけではない(株式会社では、資本金の出資者は、その会社の株主となる)

返還の有無

社団法人の基金は、拠出者に返還する義務がある(条件は定款に定めることができる)
最終的には、拠出者に返す必要のある負債的な性格の資金(株式会社の資本金は、出資者に返還する必要はない)

助成金と補助金

法人所得税と法人住民税

クラウドファンディングとは

運営方法

事業モデル

認定講師型とソムリエ型

 

オオカミとヒツジ

夏祭り作戦

資格講座

ビフォア・アフター

ポジショニング

アメニティ

受講料

1時間1万円が相場
内訳を決める
 入会金、受講料、テキスト代、試験料、認定料、年会費

協会の講師

講師会の意義
講師会の頻度
 講師会で配布するもの
講師にふさわしい人、講師にふさわしくない人
講師養成講座はつくらない
2段差の法則
講師料
契約書

商標・著作権

費用

出願時印紙代:1区分の場合 12,000円
登録時印紙代:1区分の場合21,900円(5年)/37,600円(10年)
別途、特許事務所の報酬

41類:技芸・スポーツ又は知識の教授,資格の認定及び資格の付与,資格検定試験の企画・運営又は実施,セミナー・シンポジウム・会議・講演会・研修会・研究会の企画・手配・運営・開催及びこれらに関する情報の提供,映画の上映・制作又は 配給,オンラインによる映画・画像・映像の提供,映像の上映,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。)、興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。),表彰式の企画・運営又は開催,賞の企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,書籍の制作,電子出版物の制作

商標に関するトラブル

勝手に名乗った人や団体がいたとき
悪意のあるケースは少ない
 →いきなり喧嘩腰に対処しても得るものは少ない。

「受講して正式に資格を取り、堂々と活動してはどうか」と提案
受講料を割引してあげてもよい
それでも改まらない場合は、警告文書を出す。

商標を取ったときに気をつけること
(例1)
(例2)ハレルヤ・ダイエット

テキスト作成時の引用のしかた

一般市販されている書籍や、ホームページなどから引用するときは、どこから引用したかを必ずテキストに書く。長文の引用はしない。
一般市販されていない何かから引用するときは、引用する許可を著作者から取っておく。
この鉄則は、会員(受講生)にも徹底させる。

マーケティング

世界観とストーリーは コピーできない

「知識」や「スキル」はコピーされる
「世界観」と「ストーリー」はコピーされない
論理と理性に頼ると、他者と同じ結論に至る → レッドオーシャン

理事長の社会美学が 判断基準になる協会の運営は「サイエンス」か「アート」か?

Royal College of Art
 世界で唯一、修士号・博士号を教授できる美術系大学院(英国)
 グローバル企業のリーダートレーニング  


分析的なスキル(サイエンス)よりも、芸術的で統合的なコンセプト(アート)が最先端経営の潮流

マーケティングとは

 

「マーケティングとは、価値を提案すること」(ピーター・ドラッカー)

「市場は顧客の頭の中にある」(フィリップ・コトラー)

「ビジネスの本質は、見込み客づくりにある。見込み客づくりに、すべてのお金と時間を投資せよ」(ダン・ケネディ)

 

ペルソナ マーケティング

ペルソナ:たった一人の理想の顧客

Q. あなたはの真ん中の会員は誰ですか?

USPマーケティング

USP(Unique Selling Proposition): 自分独自のウリ

Q. あなたは何のアドバイザーですか?

“強烈な一人”とつながる

 ① 紹介 ② マニア(通) ③ 営業

会員を集める

「集客」が最も難しいパート
「集客のシステムを構築すること」がビジネス
集客の基本は、「できることは全部やる!」という姿勢です。

オンラインで集客する
『資格講座 受講生を集める44 アイデア集』を活用する
リアルで集客する
 エレベータートーク
 同業者のセミナーや入門講座に出る
 名刺交換した人とFacebookでつながる
 (メルマガ読者に加える)
 有名講師、リストホルダーを入門講座に招待する

どのメディアを何のために使うか?

 ウェブサイト、ランディングページ、コンテンツサイト(コラム)、Ameblo、Facebook、Instagram、YouTube、LINE@、メールマガジン

協会の発信 三種の神器

知ってもらうパート / コンテンツメディア

 集客のためのコラム記事を書く
 無料PDFを用意する
 メルマガリストを獲得する

考えてもらうパート / メールマガジン

 リストを教育していく
 入門講座に誘致する

選んでもらうパート / ウェブサイト

 協会の案内をする
 講座の決済をする

発信のポイント

コラム

 専門家として質の高い記事を書く

 ティーチャーズ・ポジションをとる

 王道(ど真ん中)を語る

  cf. イロモノ

 検索される記事を書く(SEO対策)

メルマガ

 「○○が好き」という感情を抱かせる発信

  感情が動く → 行動する
  言葉の歩みを合わす(信頼づくり)

 見込み客向けのメルマガ
 会員(コミュニティ)用メルマガ
 講座受講者に送るメルマガ

コミュニティ

会員コミュニティ成功の3原則

原則1;「○○が好き」という羊たちの集まりをつくる
原則2; 羊飼い(理事)は後ろに立つ
原則3;リーダーの羊を決める

協会の禁句

 X仕事  ○ 活動

さまざまな欲求を満たすコミュニティをつくる

安定したい(安全・生存)、不安定感がほしい(冒険)、つながりたい(帰属)、愛されたい(愛)、承認されたい(尊厳)、満たされたい(自己重要感)、学びたい、好きなことをしたい、達成したい(自己実現)、貢献したい、成長したい、役割を与えて、主体的に関われる環境をつくる、2割り増しの世界を提案する

コラボレーション

目的

本来の講座を開催する
会員の活躍の場が生まれる

案件例

ダメな例

良い例

講演の依頼があった

理事長が講演する

会員が講演する

社員研修を請け負った

理事長が講師となって社員研修を実施

協会の本来の講座を

社員研修として導入

商品開発に協力した

理事長が会議に出る

会員が会議に出る

社内誌に記事執筆の
依頼があった

理事長が記事を書く

会員が記事を書く

メディア出演

理事長が出る

会員が出る

企業へのアプローチ

共同ビジネス型
 既存の商品の販促に協力する
 新規に商品を共同開発する
企業→協会型
協会→企業型
 社員向けに資格講座を開く
 社員向けの資格講座をカスタマイズする
 企業を認定したり表彰したりする
寄付・協賛型
 イベントを開催する
企業とはつねに対等
設立趣意書を用意し、企業に理解してもらうことを優先
自分は表舞台に出ない(会員を出す)

アプローチ方法(例)

健康経営
社内検定認定制度
国や自治体への能動的アプローチ
助成金を獲得することで、公的イメージを得る
職業訓練給付制度(ハローワーク)
 ソムリエ講座、カラーコーディネーター講座、きものコンサルタント講座、色彩検定対策講座、インテリアコーディネーター講座
コラボレーションのパターン
 協会どうしの相互乗り入れ
 大学・専門学校への講座導入
 カルチャースクール

詳細

受講:

各自、動画で受講していただきます。何度も受講可能です。
お一人で受講されても、理事さんたちと一緒に受講されても構いません。

コンサルティング:

面談、またはzoomなどによる電話ミーティングによるコンサルティングを行います。

毎月1回2時間、3回(3か月)を基本とし、必要に応じて複数回や長時間行うこともあります。

 

費用:

29万8,000円(税別)

※   お支払い方法は、銀行振込、またはクレジットカードになります。
※   銀行振込の方のみ、消費税はサービスさせていただきます。
※   クレジットカードのみ、分割可
※   お支払い後のご返金はできない旨、予めご了承ください。

※   3名様まで受講可能です。
※   少人数制で行います。定員になり次第、募集を終了します。

 

 

シュテルン・コンサルティング
吉岡岳彦

 

無料PDF|協会が気になりだしたら最初に読む本

協会とはどんな組織でしょうか?
協会と聞いてどんなイメージがするでしょうか?

本書では、協会総研に寄せられるよくある質問をもとに、
「協会とはなにか?」その本質を詳しく解説していきます。

実際の協会立ち上げ事例を通じて、協会事業のポイント、
いわゆる“勘所”をお伝えできればと思います。

協会気になる本

 

吉岡岳彦

吉岡岳彦

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『協会のはじめて』では、一般社団法人の知識から協会の運営方法まで、結果を出してきたノウハウや勘所を包み隠さずに提供しています。

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