セミナー

デザイン・カレッジについて【Design College】

「あなたはセンスがいいですか?」そう聞かれると、なんとなくファッションのことを聞かれているような気がして、なかなか自信をもって答えられないかもしれません。

でも、センスは、感性のことです。感性と聞けば、ファッションのことだけでなく、いろいろな分野においての感性がありそうだから、例えば、今している仕事や業界のことは感性が高いけれども、そうでないことは感性が低いと考えると思います。

センス(感性)は知識から

実は、センスは、知識なんです。知識量で、センスが養われます。センスはもって生まれた先天性のものではなく、環境で身につく後天性のものです。だから、正しい知識をつければ、どんな分野でもセンスが磨かれます。それって、楽しくないですか?
私は絵や映画、音楽の好きな父と、ファッションの好きな母に育てられ、小1からずっと剣道をつづけ、大学では語学を学び、ディズニーランドでホスピタリティを教わり、子ども服の店長をしたり、ベビー服のデザイナーをしたり、医療や健康の仕事をしたり、そんなことをしてきました。映画と旅行、スポーツ観るのがこよなく好きです。もともと本を読まなかったので、独立してからはそれを取り返さねばと、だんだん読むようにして、そうやって人前で少しずつ話せるようになり、苦手だった文章も少しずつ書けるようになりました。
つまり、今得意なことは、経験でいろいろ身についてきました。センスを磨くには知ることなんです。いろいろなことに興味が出てくると、多岐にセンスが磨かれます。

さて、「美しいものを選択する」という価値観で生きると、美しいものに囲まれた環境をつくれます。美しいものに溢れた生活をしていると、美しくないものが本当に嫌になります。
あなたが好きで得意な分野では、ヘンなものを見させられると、きっと気分を害すると思います。着物の着付けがわかる人が、ひどい着方をしている人を見かけたら、「えー!」と嘆くと思います。それと同じです。

いま、世の中は、「デザイン」が注目されています。世界的な経営者もデザインやアートの勉強をしています。それだから、デザインやアートにまつわるセンスがちょっと前に比べて格段に求められています。

私は前述したとおり、アートに触れたり、デザインをしたりすることをたまたましてきたので、そういうことのセンスが少し養われています。街を歩けば、色使いの美しさが目にとまったり、ブランドのフォントが可愛く見えたりします。ブランドのロゴを見て、そのフォントがただの字だと思う人がいるなんてことを考えもしていませんでした。何事もそうですが、知れば知るほど、深く知れるようになり、その結果、人生が一層楽しくなります。

いっぽうで、ヘンなものを見るのが本当に苦痛になります。デザインのルールのないカラーやフォント、構図、レイアウトは、どうしてそうなるのかわけがわからなくなります。これは感性が磨かれる過程で起こる弊害かもしれません。
文章で例えるならば、意味不明なところに句読点があったり、難解な改行をしていたり、始まりと終わりが違って、そもそも文章になっていないものを読まされているようなものです。営業先にそういう資料を持って行ったら怒られます。
でも、幸い、デザインに関しては、まだそこまでは言われません。受け取り手にその素養がないので、笑われずに済んでいます。
でも、でも、最近はそうでもなくなってきたんじゃないかと思うのです。デザインのわかる人が増え、言葉にし始めているんじゃないかと思うのです。そろそろデザインもマナーの域に入ってきています。

相手のことを思うからには美しい表現で伝える必要があります。あなたはその準備ができていますか?

この度、これまでクローズで行ってきました『デザイン・カレッジ』を、オープンで開講することになりました。多くの卒業生や多方面から熱いご要望をいただきましたので、開講させていただきます。

芸術とデザインのことがわかる講座です。他では学ぶことができない内容になっていると自負しています。一緒に学びましょう。

デザインカレッジ 学長
吉岡岳彦

 

プレゼンテーションもマナー

学会に出ると、なんだか分からないスライドを永遠見せられることがあります。小さくて全然見えない文字。直感的によく分からないグラフ。なかなか次のページに変わらないスライド。先生が自分に酔って、聴講者を置いてけぼりにしてしまう、そんなセミナーがけっこう多いです。正直、苦痛に思います。

こんなにわかりにくいプレゼンテーションを聞いて理解できるのだから、みんな頭いいなあとつくづく思ってしまいます。

でも、ここをしっかりと考えてほしいのですが、専門的な分野では細部まで目が行き届いているであろう、きめ細やかな仕事をされているはずなのに、伝え方が専門的でなさすぎるため、なんだか専門の内容までもが疑わしくなってきます。すべて残念に伝わってきてしまいます。それだと、やっぱり損ですよね。 第一、失礼な話なんですよ。汚いスライドでプレゼンするというのは。スライドや資料も“身だしなみ”は必要です!

今日現在、僕たち日本人の「デザイン」に関するレベルが低すぎるので、特にプレゼンテーションの場面では、ほとんどデザインを加味しないものでまかり通っています。 これは由々しき問題です!

読めない小さな文字。理由のわからない強調色。 適当なフォント。不思議なタイミングのアニメーション。

本来、こういうことにはルールがあって、 でも、そのルールを無視した違反者が暴走するものだから、それが普通にさえなってしまっています。

いっぽう、デザイナーさんたちは自分たちはわかっているけれども、彼らにとっては当たり前ごとなので、わざわざそれらを素人に解説するまでもなく、ましてや共通言語もなく、つまり、一般の人は知らないので、今のレベルで落ち着いてしまっているのです。

ここにメスを入れるというか、デザインのことがわかる人でスタンダードをつくる必要がありそうです。

デザイン・カレッジが創る世界

美しいプレゼンテーションは魅了する美しいプレゼンテーションは正確に情報を伝えられます。美しいプレゼンテーションは高い評価を受けます。リーダーはいつも 一歩先の提案を生み出していくものです。

見え方のコントロールがブランドになる
視覚イメージがブランド力そのものになる

聴覚優位な人がいます。視覚優位な人がいます。したがい、どちらか一方だけでなく、耳でも目でも情報を受け取れるようにプレゼンテーションをすることが必要です。様々な方向からアプローチすることで、説得力が増します。そして説得力だけでなく、感動も与えられます。感動してもらい、魅力的に感じてもらえれば、「ティーチャーズ・ポジション」が取れやすくなります。したがって、今このタイミングで「デザイン」に目を向け身につけると、ビジネスが優位に運べます。今言えることは、まだほとんどの人はデザイン性溢れるプレゼンテーションについては考えていません。今しっかり学び、実践することで、あなたの専門分野で相手を行動に導くプレゼンテーションが身についている唯一の人になれます。

芸術を背景とした美しい魅せ方で顧客に感動を与える

芸術的な背景を理解してスキルを獲得した人には、「圧倒的なブランディング」をして、大いなる「先行者利益」を獲得してもらいたいと考えています。もう少し平たく言えば、あなたらしい新しい表現方法を獲得してもらいたいと考えています。そして、そのスキルがあなたの強力な武器(サービス)となって、あなたを探しやすくしてもらいたいのです。

「デザイン・カレッジ」では、美しさを 学びながら、あなたがあなたらしくデザインできるようにアドバイスし、どのタイミングでどういった表現方法を行い、どんな感動を与えるかをすべからくお伝えしていきます。

人は技術的な面が頂点に達すると、
ノスタルジックな思いに身を寄せ、
美しさを求める
現在はテクノロジーがピークに達し、
ノスタルジックな傾向が強い時代
つまり、今は「感性」が求められる時代

街をつくるとき、そこには建物が立ち並ぶ
建築が空間をつくる
建物の中には絵画が飾られる
名画は部屋に彩りを添える
音楽は空気を染める
美しい音の調べに誘われる
芸術の感性は心を華やかにする
感性に満ち溢れた人生を送ると、
人生に意味を感じることができる

芸術とは感性によって表現したもの

芸術とは、感性のエネルギーによって力強く表現したものです。感性とは、心の内にあるプリミティブな感情のことです。その感性を素朴に表現したものや、あるいはそこに知性を加えて、さらに深く複雑な表現をしたものが芸術であり、それだけ深い思いが込められることになります。

「芸術は美なり」という有名な言葉がありますが、「美しいものは正しい」原則から、私たちは美しい仕事をして、他人に共感をしてもらえた際にはじめて芸術的な評価をされるものなのでしょう。その段階で表現する行為を「芸術性」と呼びます。芸術性の高い仕事をすれば、相手の理解もより一層深まります。

良くする工夫をしたものがデザイン

使うツールやサービスとして機能を求める行為は、芸術とは呼ばず、「デザイン」になります。デザインは直訳すると「設計」になりますが、生活を良くするために工夫することがデザインの本質です。

誰よりも美しさを追求してきた人物として最も有名な人は、スティーブ・ジョブズでしょう。彼はデザインについていくつもの言葉を残しています。

「シンプルであることは、複雑であることよりも難しいときがある」「多くの人はデザインを見せかけのものだと勘違いしている。デザイナーとは、箱を渡されてこれをカッコ良くしてくれと言われるものだと思っているのだ。私たちはそれをデザインとは思わない。デザインとは、どのように見えるか、どのように感じるか、ではない。どう機能するかということである」「できるだけ美しくしたい。たとえそれが箱の中であっても。偉大な大工はたとえ見えなくても床裏に小さな木材を使ったりはしない」。

芸術が生み出す文化とは、絶えず外枠を拡げている活動とも言えます。人々によって創られていくデザインを理解し、感動し、知性に変えていくことです。従って、民族や時代を越えて良いものを発信し続けることは私たちの大切な役割になります。

デザイン・パーフェクトブックが完成

デザイン・パーフェクトブックは、正確には、『Whole Design Catalog – 完全版 – 』というタイトルで、さまざまな芸術に関する基礎知識や美しいスライドや紙面のつくり方などを詳細に記しています。この一冊の手にすれば、アイデアを表現していく段階で、どのような理屈で考え、どのように提案すれば良いのか、論理的思考の方でも容易にわかるようになります。

美しいスライドショー、印象的なムービー、行動変容を促すフライヤーなどのつくり方が学べます。さらに、写真の構図、フォントの選択、カラーの配色などの意味がわかるようになり、また芸術の8項目である、建築・絵画・彫刻・音楽・演劇・映画・写真・文学についての知識と感性が身につきます。合わせて、相手が思わず行動してしまう脳科学マーケティングを駆使したアプローチ方法を網羅しています。

デザインとは?

さて、デザイナーでなくとも、僕たちは「デザイン」という言葉を日常的に使います。そもそもデザインとは一体何でしょうか?

デザインの語源は デッサン(dessin)と同じ、「計画を記号に表す」という意味のラテン語のdesignareに由来しています。つまり、デザインとは「ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現すること」となります。

美しいものを美しいと思える心は、「知識」で養えます。感性は知識と経験の積み重ねで育まれていきます。なので、美しいものを知ることによって美しいものを美しいと感じられるようになります。

それは、整然としているものでもあれば、わかりやすく配列されているものでもあれば、シンプルなものでもあります。あるいは、複雑に入り組んでいるけれども、その構成に味があるものでもあります。一概には言えないけれども、美しいものには美しいものとしての共通のデザインが含まれています。

リベラルアーツを身につける

多くの人は、「尖れ」と言います。「U.S.P.をつくって、一番になろう」「自撮りして、Facebookに投稿しよう」そして、「目立とう」と。でも、僕はそうは考えていなく、一番大事なことは、「また会いたい」と思ってもらえる人間力を磨くことだと考えています。そのためには、相手をリスペクトできるよう、その人の専門分野についてのある程度の知識はある方がいいですし、時事、政治、歴史、文化など、ある程度の一般教養は押さえておく必要があると思うのです。それはコンサルタントの枠を越えて、ひとりの人間として「相手をリスペクトする気持ち」の表れで、そこに努力する意味は多分にあると思っているのです。少なくとも、僕はそうすることで得してきたうちの一人です。

学びを止めない

僕は、極めて「真ん中の存在」と自分を位置づけています。尖りすぎると、見えなくなる世界があります。特に、初心をおざなりにしてしまいがちです。なので、いつもどの世界の人と出会っても、会話につまらず、「真ん中」の意見として言えるように気にしています。そういう意味では、僕は、「他者を強烈に意識して生きている」と言えるのです。それは、他者を羨ましく思ったり、他者と比較して生きているのではなく、穏やかに、そして適切と思う距離感で過ごしています。知性を身につけ、感性を磨くことで、人に奥行きをつくり、魅力となるものだと考えるので、その努力をしています。

自分らしくあり、自分の本質に触れて仕事ができるように、学びの手を止めてはいけません。  

 

 

ルイヴィトンが上記のように「ルイヴィトン」と書いてあったら、どう思いますか?

ルイヴィトンのフォントは、< Futura  (フーツラ)>というフォントで、このフォントを見るから、ルイヴィトンとわかります。

それは、ルイヴィトンはこのフォントでブランドの顔をつくり、アイデンティティを築き、今なお、世界ナンバーワンのブランドとして君臨しているからです。

Vの先の尖ったフォルムと、Oのまん丸なフォルムがなんとも優美さと威厳の歴史を感じさせる最高のロゴの一つです。

と言っても、ここがデザイナーの当たり前の基礎知識にあることと、一般の人がまったく考えもしていないことの違いなのですが、「まん丸」ということは、美しさの究極の形なんですね。そして、「尖ったVの字」は、例えば、パルテノン神殿などに描かれた古代ギリシャ語などで使われるフォントなんですね。だから、美しさと威厳を兼ね備えたフォントとして最高の評価を受けているのです。加えて、ルイヴィトンの歴史が刻まれているからです。

一般的には、そういう意図をもってフォント選びをしています。でも、多くの人は、世のデザイナーさんがそんなことを詳しく話してくれないものだから、ブランドのフォントを  ただの文字としてしか認識していないという悲しすぎる現実があるのです。

Futuraのフォントは、Macにも標準装備されている有名なフォントです。市販されている、というか無料で使えるフォントです。意外かもしれないのですが、ルイヴィトンのフォントは、誰でも使えるフォントです。そう、実は、  かなりのブランドでも、一般的なフォントを使っています。最近のベンチャー企業は、こぞってFuturaを使っています。

デザイン・カレッジでは、こういうことが学べます。

デザインカレッジで学べること

今、アートを学ぶリーダーが急増しています。 クリエイティビティのさまざまな知識やスキルが求められる時代となっています。そのキーワードの一つが「デザイン」になります。

テキストの中身です

 
上は、アートの話です。

下は、デザインの話です。

 
 
 

 

 

この講座に出ると、こんなスライドが、

こんな風にスライドが変わり、

読みやすくなります。

ワンスライド、ワンメッセージ。

読めない小さな文字は使わない。

こんなことができるようになる講座です。

 

受講案内

芸術とデザインのことがわかる講座です。3か月かけて習得します。 他では学ぶことができない内容になっています。

 

日程:

第1回目 2月15日(金)10:00 ー 12:00
アートとデザインについて
芸術に触れる際の着眼点をお伝えします。アートやデザインの感情が高まります。

第2回目 3月15日(水)10:00 ー 12:00
スライド&資料作成のポイント
プレゼン資料を作成する際の注意点や美しさを醸し出すコツをお伝えします。

第3回目 4月15日(水)10:00 ー 12:00
実践編
実際に制作してもらいます。現在取りかかっていいるものや過去の資料などをお持ちいただいても構いません。美しく修正するアドバイスを行います。

 

費用:
120,000円

会場:
東京・青山のシュテルンのオフィスで行います。

 

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吉岡岳彦

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