【 VISION 】
明確なビジョンを共有することで全員参加型の経営をサポートします
【 MISSION 】
社外にいながらあなたのビジョン実現をサポートしていきます
最大の特長は、型にはまったノウハウありきのコンサルティングではなく、あなたとの関わり方やスタンスを大切に、ともに歩んでいく社外パートナーとしてアドバイスをしています。したがって、あなたがずっと考えていたことが、具体的にカタチになります。
シュテルンのコンサルティングとは?
シュテルン・コンサルティングでは、キャッシュフロー経営を土台にして、社長や理事長(リーダー)が決めたビジョンに対して、スタッフ全員がそれを実現するために同じ方向に向かっていくためのサポートを社外パートナーとして行なっています。
明確なビジョンがあるから
たとえば、集客ひとつとっても、ビジョンのない(弱い)状態でのマーケティングは成立しません。ビジョンがあるからブランディングができます。ビジョンがあるから人が集客ができます。
そして、そういったビジョンがあるからスタッフ全員が同じ方向を目指して、それを実現するために切磋琢磨できるのです。
潤沢なキャッシュフローがあるから
さらに、そのビジョンを実現するための土台には、お金の流れ(キャッシュフロー)をスタッフ全員が把握する必要があります。
優れた意識のスタッフがいるマネジメントの行き届いた組織では、企業家メンタリティ、すなわち粗利、変動費、固定費、利益を把握できています。それは、単なるコスト意識ではありません。簿記ができることでもありません。全体のキャッシュフローを理解でき、どうしたら自分が会社に貢献でき、利益を残せるのかを知って、行動できることです。
そういったスタッフを育成するべく経営者のサポートを社外パートナーとして行なっております。
よくある相談とは?
新規事業を立ち上げるために、コンセプトやマーケティングなどをしっかりプランニングしたい!
回答 新規事業を立ち上げる際、あるいは、移転し心機一転アクセルをいれようとしている際には、ワクワクするエネルギーが溢れているものです。その反面、いろいろなアイデアはあるものの、それを実際に具体化するためのプランニングはパワーの入る作業です。それなりの初期投資もかかるでしょうし、人材の配置、育成も大変でしょう。
キャッシュフローの面からしても、単年度だけでなく、数年、ときには10年以上のスパンでお金の出入りをシミュレーションする必要があります。同時に、マネジメントの面でも、企業の財産である人材を「人財」により高めていくことも行なわなければなりません。
そこで、俯瞰して見れる社外パートナーとして弊社を活用していただくことで、 先の見通しが良くなり、迷わず本業に専念できる体制が整うものと考えております。
自分らしい経営スタイルを築きたい!
回答 今まで周りの経営者を意識しながら、さまざまな手法を取り入れてきましたが、そろそろ自分らしいマネジメント・スタイルや確固たる軸を築いた経営をしていきたいと考える際に、弊社を活用してください。
まずは何から手をつければ良いのか?
回答 お金、人の育成、組織づくり、そして、何より会社のビジョン。
しかし今までの経緯があるために、ちょっとした路線変更もなかなかうまく移行できなかったりもします。
そのようなとき、過去の経緯を一緒に振り返り尊重しつつも、 あなた独自のマネジメント・スタイルを再構築するためのサポートをさせていただきます。
自分の力だけでは、次のステージに上がれない!
回答 創業以来、自分の力でひたすら駆け抜けてきましたが、 気がつけば会社の規模も一人で統括するには手に余り、組織づくりや人材の育成、 お金の流れのマネジメントなど、気になることばかり。このままでは、今の延長上に大きな飛躍は考えにくいと感じ始めてきました。
経営が順調でも思いがけない落とし穴が待っているかもしれない。人やお金の問題で、すでに痛みを味わっているかもしれない。
そんな漠然としたお金や人の不安をかかえながら、ビジョンに向かってまい進することは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもので、なかなか一気に前へ進めません。
弊社は社外パートナーとして関わることで、スタッフと個別面談をして、社長には直接進言できない悩みを聴き、建設的な意見として社長に提言します。もしそういった機会がなかったならば、その社員は黙って会社を辞めていってしまうかもしれません。
また、社長という経営者の立場で口にしにくいことも、スタッフの立場では見えないことも、第三者の立場だから中に入って伝えられることが有効なときが多々あります。
それによって、社員の誤解を解消でき、経営者メンタリティを社員に植え付けることができます。
ふだんは社外にいて、毎日顔をつきあわす立場ではないからこそ、できることがあります。 それが社外パートナーの強みであり、特長です。
クライアントとの理想の関係性とは?
シュテルン・コンサルティングは、ビジョンを実現して、次のステージに飛躍したいと考えている意欲あるリーダーのサポートを行っています。
ビジョンを実現するために、ともに歩み、成長していける関係を築きたいと考えております。
したがって、クライアントの意向を尊重し、その中で見出した次なる目標(ミッション)を達成させるべく戦略をともに探っていきたいと考えております。
そして以上を踏まえた上で、ビジョン構築、キャッシュフロー経営、スタッフマネジメントなどにおいては、経験豊富な専門家であり、自社においては実践者として、理論と事例でアドバイスをさせていただきます。
契約は1年ごとの更新となりますが、長期にわたる関係性を続くことを目指しております。
良いときも、大変なときも、クライアントと時間を共有し、何かあれば相談できる身近な存在として関係性を築かさせていただきます。
どうやってコンサルティングをするの?
わかりやすく充実したテキスト
シュテルン・コンサルティングでは、ビジョンを実現するべく、わかりやすく充実したテキストをもとに、事業プラン、タイムマネジメントなどを「見える化」し、サポートしております。
何かを教えるだけではなく、気づきのきっかけを与えて軌道修正を促すコーチング手法を行い、ビジョン到達まで道のりの設計を行なっております。
コミュニケーションギャップの解消
また、弊社は経営者とスタッフとの考え方のギャップを解消する社外パートナーです。
日常的に顔を合わす存在でないからこそ、本音を言いやすい存在でいられます。したがい、経営者、並びにスタッフの方々とも積極的に面談をして、コミュニケーションを計っていきたいと考えております。
「経営が大変だから、コンサルタントに助けてもらおう」という後手の発想ではなく、「さらに飛躍するために力を借りよう」という発想で、お声がかかかることが多くあります。
他のコンサルティングと何が違うの?
中小・零細企業の関心事、あるいは、お悩みの代表的なものが、
• ビジョンを構築することでブレない軸をつくりあげること
• キャッシュフロー経営を導入し、お金の流れをスムーズにすること
• 経営者と従業員と立場の違いからくる感覚の差を解消すること
こういった領域のサポートをすることが特長です。
そのほか、
• 視覚情報に訴えかけ、わかりやすく機能的なツールを活用すること
• すべての社員がビジョンを共有し、達成に努めるべくわかりやすい話し方
• 弊社自身が成長していく姿を示しながら、コンサルティングをしていること
• クライアントと共に歩んでいく同じ目線のコンサルティング
なども特長と言えます。
シュテルン・コンサルティング
代表 吉岡岳彦