ストック型メディアを活用してストック型ビジネスを完成させる

ほとんどの個人事業主さんや理事長さんは、生まれながらの起業家資質が備わっていたわけではないようです。流れのなかで後天的に覚醒したリーダーが多いようです。

ほとんどの人は、習い事や趣味の延長、あるいは、今のお勤めの仕事が嫌になって独立、そして起業したわけです。または、なにか大きなことをしてやろうと意気揚々と独立した人もいるかもしれません。

いずれにしても、よほどの環境や資質の整った人でない限り、独立・起業、スタートアップは、これといった課題意識のないまま着手します。

逆な言い方をすれば、少しの情熱さえあれば、どんな人でもできるわけです。かつて僕もそのひとりでした。

ここでは、ストック型メディアを使って、ストック型ビジネスをすることが大事ということをお話しします。

そして、その解決方法をお伝えしたいと思います。

フロー型とストック型

 「フロー型」と「ストック型」があります。

フロー型メディアとストック型メディア

 メディアを大別すると、「フロー型メディア」「ストック型メディア」に分けられます。

フロー型メディア

フロー型メディアは、Facebook、Twitter、LINE、Instagramなど、コンテンツ(投稿)が流れていきやすいメディアのことを指します。

フロー型メディアは、今起こっていることを拡散しやすいという特長があります。

最近流行りのメディアはこの特長があります。タイムラインにどんどん最新の情報が流れてきて、今世の中で起こっていることがよくわかります。

ただし、いっぽうでは、良いことを言ったとしても、どんどんと流れてしまいます。そうすると、さかのぼって見てもらうことはかなり困難になります。そのため、しっかり情報を残しておく必要があります。

ストック型メディア

ストック型メディアは、ブログやウェブサイトを指します。情報が蓄積(ストック)されることです。

自分のサイトがあり、過去の情報にもアクセスしやすいという特長があります。

そのため、インターネットで検索したい情報を見つけるときに役に立ちます。また、ブログは時系列に掲載されていて、かつ、索引で探せます。なので、お気に入りのブログを見つけやすく、過去にさかのぼって記事を読むことができます。

YouTubeもストック型メディアになります。配信エピソードが貯まれば貯まるほど、内容が充実して、信頼性も上がってきます。

フロー型ビジネスとストック型ビジネス

ビジネスの収益構造には、フロー型とストック型があります。「フロー型ビジネス」「ストック型ビジネス」と呼ばれています。

フロー型ビジネス

フロー型ビジネスとは、その都度商品を販売したり、仕事を請け負うビジネススタイルです。

たとえば、レストラン、クリニック、美容室、ウェブ制作会社などの単発契約です。毎月の売上げ予測はある程度は見えます。でも、それなりの売上の増減があるビジネススタイルになります。“時間の切り売り”とも言われ、自ら動きつづけることで収益が入るのが特長になります。

そして、利益率は高いビジネスが多いです。やり方によっては、大きな収益を短期間であげることも可能です。

ストック型ビジネス

いっぽう、ストック型ビジネスとは、仕組みやインフラをつくることによって、継続的に収益が入ってくるビジネススタイルです。

たとえば、アパートの賃貸料、携帯電話代、電気代、スポーツジム代、牛乳配達、アプリの毎月課金、学習塾、ウォーターサーバー、士業の顧問契約、有料オンラインサロン会員など、定期課金(サブスクリプション)です。

ストック型ビジネスは、スタートアップにおいては、フロー型ビジネスほど爆発力はありません。仕組みやインフラをつくり、顧客の獲得には時間がかかるケースが多いです。事業が損益分岐点に到達するまでは、それなりの軍資金が必要なのも事実です。ですが、積み上げていくと毎月の収支が分かりやすく、経営が安定しやすいのがストック型ビジネスの特長です。

僕が理想とするビジネスモデルは、フロー型ビジネスで毎月の大きな利益を出しつつ、将来の安定性のためにストック型ビジネスを構築することだと考えています。

多くの独立・起業は、情熱一本でしてしまう

 

ほとんどの独立・起業、スタートアップは、ドラマチックなきっかけから情熱一本で始めます。これといった課題意識のないまま着手します。

僕はそれでいいと思っていますが、それにはひとつ課題があります。フロー型とストック型で考えると、よく見えてきます。

フロー型だけではちょっと足りない

ほとんど人たちは、フロー型メディアを活用してフロー型ビジネスを行います。

ざっくり言うと、Facebookを使ってワークショップに集客する、というビジネスモデルです。セラピストさんに多いタイプです。フロー型はカンタンに(直感的に)できるので、導入しやすいマーケティングです。

フロー型メディアを活用してフロー型ビジネスを行うことは大事なことですが、これだけだとそう遠くない未来に集客が枯渇する恐れがあります。「今日の売上をつくることが大事」と、今日の売上だけを意識してしまうと、明日の売上をつくるきっかけをつくっていないので、いずれ困ってしまいます。

それでも、サロン経営の場合には、広告をかければ顧客を集めることができます。費用対効果を考えて広告にお金をかければどうにかなります。でも個人ビジネスになると、広告のかけ方が難しいので、なかなかシンドイことになります。

なので、集客を安定させるためには、浮き沈みのあるフロー型モデルだけに頼るのではなく、ストック型メディアを活用して、ストック型ビジネスを仕組み化することが、とてもとても大事になります。

ストック型メディアを活用して、ストック型ビジネスを仕組み化する

たとえば、弊社の場合には、この『協会ルネサンス(協会のはじめて)』のブログサイトを運営しています。ブログサイトはストック型メディアです。

毎日5件から10件のリストが集まる

ここから毎日5件から10件の“協会に興味のある人”の e mail リストが集まります。

これはすごいことで、とくだんなにもせずに、月に200から300人の直接連絡のできる「見込み客」を獲得でき、かつ、信頼関係をつくれるつながりをつくれているわけです。

多くの会社はそれをしたいために巨額のマーケティング費用を使い、それほどでもないリストを取ることに躍起になっているわけです。

専門性が高いので、ティーチャーズ・ポジションがとれる

ブログ(コンテンツ・サイト)というストック型メディアは、専門性の高いメディアです。

なので、「ティーチャーズ・ポジション」がとれやすくなります。「先生」と思ってもらえるポジショニングができる、ということです。つまり、ブランディングができます。

そういう関係のなかでゆっくり信頼を築けるということは、フロー(一過性)の関係ではなく、ストック(長期的な関係)が築けます。すなわち、高価格で長期的な顧問契約が結べるようになります。

毎回のセミナーの売上に左右されてしまうビジネスモデルから脱却できます。

これは僕自身の実感としても、本当によかったと感じているところです。

とどのつまり、フロー型メディアを活用してフロー型ビジネスだけをするのではなく、ストック型メディアを活用して
ストック型ビジネスを加えていくことが、これから大事になっていきます。

それで、そのクリスマス特別企画として、こんなことを用意しました。

ワークショップ&制作

集客のできるブログのつくり方は、Ameblo(アメブロ)やFacebookに投稿するような書き方とは違います。それらはフロー型メディアを使ったフロー型ビジネスを構築する方法だからです。

集客できるブログ(コンテンツサイト)はストック型メディアなので、ストック型ビジネスを構築できます。なので、それに合わせたつくり方を習得することが必要です。

そのひとつに、Googleの検索にヒットするキーワード(検索ワード)にしたがって書きます。少しコツが必要です。

もうひとつは、リストをとることです。『協会のはじめて』では、メールマガジンの読者、つまりe-Mailアドレスを獲得しています。その導線をつくることが、何よりも大事です。

そういうことを習得していただきます。

ブログサイト制作ワークショップ コース

ブログサイトのつくり方をお伝えします。セミナースタイルでお伝えします。

期間:6か月間
 ※  投稿マニュアルを差し上げます

 

費用:20万円 
 ※  『協会のはじめて』と同じブログサイトをプレゼントします。また初期設定もします。したがって、すぐに記事を投稿するところから始められます。

ブログサイト制作&プロデュース コース

ブログサイトを一緒につくります。家庭教師スタイル(個別)でアドバイスします。

期間:6か月間
 ※  投稿マニュアルを差し上げます

 

費用:30万円 
 ※  『協会のはじめて』と同じブログサイトをプレゼントします。また初期設定もします。したがって、すぐに記事を投稿するところから始められます。

ブログサイトおまかせ  コース

ブログサイトを弊社マーケティング事業部のスタッフが総動員で、すべてつくります。サイトを制作し、ブログの記事を書きます。(私も書きます。)

協会やビジネス、コミュニティのテーマに合ったサイトをつくって、記事を書き、集客につなげます。つまり、このサイトのようなものをつくります。

 

費用の目安は、1記事 2万円です。

今週お申し込みの方だけの特別オファーとなります。この機会に集客モデルの基礎を構築されることをお勧めします。

 

お問い合わせ

 

シュテルン
吉岡岳彦