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創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップは あとで直せない【協会ルネサンス】

一番はじめにしっかりやっておかなければならないことがあります。物事には順序や手順があります。

「創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップは、あとで直せない」という法則があります。

これは協会でも当てはまります。

「創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップは、あとで直せない」

一番はじめにしっかりやっておかなければならないことがあります。物事には順序や手順があります。

なかでも、「創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップは、あとで直せない」という法則があります。

これは協会でも当てはまりますので、しっかりスタートするということを心がけてください。

「ティールの法則」

「ティールの法則」があります。「ティールの法則」とは、ピーター・ティールが提唱しているスタートアップの原則です。

ティールの法則とは

ティールの法則とは、先ほどから繰り返している、「創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップはあとで直せない」という法則です。

ピーター・ティール曰く、

何事もスタート時はとても特別な瞬間です。その後のすべての瞬間と質的に異なっています。

138億年前の宇宙の誕生もそうでした。最初のナノセカンドで、10の30兆倍にも膨張しました。この瞬間に宇宙は何度も生まれ変わりました。

明治維新もそうでした。大政奉還以降、初期の数か月で、およそ今の政治体制が整えられました。戦後にGHQが主導で天皇制の廃止などの変更がありましたが、議会制民主主義など、大きな変化はありません。

なにかをはじめるときのエネルギーはとても特別なものです。ワクワク、ドキドキするものです。

それはスタートアップするほうも、新しいサービスを受けるほうもそう。同じに心待ちです。

スタート時の波に乗らないのは最悪

その波に乗らないのは最悪です。その波に乗れない場合は、あとあと良くはならないです。最初の波に乗れなかったのだから、こんども期待できないのです。

映画は公開初日に観客動員がままならなかったら、1週間で打ち切られます。そういうものです。

スタートダッシュにつまづいたら、それはナシです。中古品になります。なので、スタートの特別な瞬間は、とてもとても大切にしてください。

起業の瞬間を引き延ばす方法

ピーター・ティール自身が、「起業の瞬間を引き延ばす方法」を説いています。

最も価値ある企業は、すべてのはじまりの発明に対してオープンな姿勢をずっと貫いている。新しいものを創り出している限り創業は続き、それが止まると創業も終わるのだ。創業の瞬間に正しいことを行えば、価値ある企業を創造する以上のことができる。

つまり、受け継いだ成功のしもべとなる代わりに、遠い将来にわたって、新しいものを創造できる企業を生むことができる。起業の瞬間を永遠に引き延ばすことさえできるかもしれない

要するに、いつも新しいものを創出していることにチャレンジしている企業は、常時、スタートアップの状況にあるということです。

逆に言えば、新しいことを生み出さなくなったり、何一つ新しさを感じなくなってしまったら、その組織は終わりなのだということです。

手を止めず、足を止めず、新しいものを生み出すことにチャレンジしていきましょう。守りに入っていいことは一つもありません。

 

シュテルン・コンサルティング
吉岡岳彦

 

 

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吉岡岳彦

吉岡岳彦

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